実家のネコ様
さて、実家から帰って参りました。
とりあえず実家のネコ様。
スコティッシュフォールドとマンチカンのミックスで男の子です。 基本、家族全員ネコ派のネコ溺愛一家なのですが、この子は警戒心が強くてなかなか溺愛させてくれません。 特に私は時々しか会わないので警戒されまくりで指一本触れさせてくれません。泣
今まで実家では雌しか飼った事がなく、特に先代のネコ様は、べったりのかまってちゃんだったのでギャップが…
さらに、私が結婚して実家を出てから飼いはじめたので、もはや私は「何この不審者?」状態。泣
まだ、父には懐いているようで、父は甘々に溺愛してご機嫌なんで良いんですけどね。
あーーモフモフしたい! スコティッシュフォールドにめっちゃ憧れてたのと、マンチカン特有の手足の短さで可愛くてしょうがないのに!
やっぱり、男の子だからなのかなぁ。実家に来た仔猫の頃から甘える感じが無かったので性格もあるのでしょうか。
けど、父にはご飯がほしいと鳴きながらせがむんです。
(ツンデレかよ!私にもデレろよ!)←心の声
まぁ、あんまりしつこく触りに行こうとするとネコ様のストレスになってしまうので、なんとか心を落ち着かせて我慢、我慢…
結局、今回の帰省でもたいして距離を縮める事ができませんでした。 道のりは長そうです…
猫写真 |
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