手作りおやつ*ラングドシャ*
先週になってしまいますが、ラングドシャをつくりました。
毎回、ブログにアップしようと写真は撮るんですが、記事を書かずに放置しっぱなしで・・・・
あまり、タイムリーではないですがアップしないのも、もったいないので載せちゃいます。
ラングドシャってフランス語で「猫の舌」って意味なんですね!形が細長くて猫の舌の様だからだそうです。
日本だと、スーパーで売っているチョコが挟まったいる物とか北海道のお土産の定番「白い恋人」等、四角い形をしている物が多いですね。
ラングドシャはスコーンやマフィンよりちょっと行程が多いです。
まず、卵白を生地とは別に泡立ててメレンゲを作らなくてはいけません。
そして、生地と混ぜ合わせたら、絞り袋で細長く絞り出します。
これが、なかなか緊張するし、均等に絞り出すのが難しいです・・・
レシピ本では金口は7mmの指定でしたが、9mmの金口しかなかったので少し太めです。
オーブンに入れて焼くと生地がペターっと平たくなっていきます。
その様子を見るのが好きです。笑
生地の周りがきつね色になったら完成です!
小さいながら、しっかりと甘くて口の中でホロホロ溶けるような食感がたまりません。
見た目の可愛いし、おやつとして軽く食べられるのもいいですね。
次回は、チョコを挟んだりコーティングしたりしてみようと思います。
今回のレシピはこちらから↓
何と言ってもタイトルが素晴らしい!私が求めていた物ズバリです。笑
私の大好きな焼き菓子のレシピが沢山載ってます!行程もわかり易いですし写真も素敵で見ているだけでも楽しいです。
スコーンやメレンゲ菓子もこの本のレシピで作ってます。
おすすめです♥︎
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